2級土木施工管理技士施工管理技士

初心者にお勧め「これだけ!コンクリート」で基本を理解



こんにちは、黒猫です。

今回は私が本格的な試験勉強に取り組む前に読んだ、「これだけ!コンクリート」という本をご紹介します。

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そもそもこの本を読もうと思ったきっかけは、コンクリートについて表面的な知識しか無く、”どうしてこうなるのか”という理屈を全く理解していなかった事、造園の試験はそれでも何とかなったけど土木はこれじゃ駄目だと思った事です。

また、コンクリートは「土木一般」の中にある項目で選択問題ではあるのですが、実地試験の記述式問題でよく出題される分野でもあるため、勉強は欠かせないところです。

参考書にはある程度”分かってるでしょ”と言わんばかりの解説しか掲載されておらず、”AE剤”とか”減水剤”、”水セメント比”、”スランプ値”など基本的な単語はいちいちネットで詳細を調べる必要がありました。そこで、素人向けの簡単で読みやすそうな本で基礎知識を入れよう!と思って行った図書館で出会ったのがこの本でした。

 

このユニークな表紙に惹かれて手に取ったところ、写真やイラストが多く読みやすそうだったので迷わず借りたのを覚えています。

 

 

これだけ!コンクリート (これだけ!シリーズ) 単行本 – 2015/10/21  岩瀬 泰己 (著)

本当にコンクリートの“入門編”だと思って頂いてOKです。

コンクリートの主材料から解説が始まり、「なぜコンクリートは固まるのか?」という素朴な疑問も分かりやすく解説してくれます。実際の現場経験に基づいた記述や、時々出てくる著者さまの主観や意見は、試験には関係無くても面白く読めます。

“入門編”とは言いましたが、参考書に出てくる専門用語を大半網羅していると思います。混和材料についても、AE剤、減水剤、高性能AE減水剤、流動化剤、膨張剤・・・などしっかり出てきます。単語の解説だけでなく、こういう工事に向いてる、実際の現場はこう、こういうのが理想、等の解説もより理解を深められる+印象に残りやすくてお勧めです。

 

絶対に捨てられない「コンクリート」の項目に不安のある方、まだ試験まで余裕のある方、ぜひ一度こちらの本を開いてみてください☆

 

同じシリーズで勉強になりそうな本を探してきました。ご参考までに。

 

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