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【2級土木】水準測量「地盤高さ」を求める問題を攻略!

こんにちは、黒猫です。

大学で単位とったら特典で測量士補の資格を手に入れた私が、今回は水準測量で「地盤高さ」を求める問題を解説してみたいと思います。本当は2級造園でも出題される問題なのですが、この記事では2級土木の過去問を使ってやっていきます(・ω・)ノ

ちなみに、測量は「必須問題」です。面倒でも、計算の練習やっておきましょうね~。

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※参考ページ 「土木施工管理技士の過去問、想定問題サイト 土木施工管理技士に挑戦!」

《例  題》

平成26年度 2級土木施工管理技術検定試験 学科試験 No.43

下図のように測点1から測点4間の水準測量を行い、図中の結果を得た。測点4の地盤高は次のうちどれか。なお、測点1の地盤高は14.20 m である。

  1. 12.60m
  2. 12.80m
  3. 13.00m
  4. 13.20m

平成20年度 2級土木施工管理技術検定試験 学科試験 No.43

測点No.1から測点No.5 間の水準測量を行い,下表の結果を得た。No.5 の地盤高さは次のうちどれか。

  1. 8.720m
  2. 9.680m
  3. 10.320m
  4. 11.280m
———解答はページの下の方にあります———

平成20年度の方は最初から表になっているので穴埋めしていけば答えが出ますね。平成26年度の方も、表にしてしまえば計算が簡単になると思いますよ。という訳で、平成26年度の方を表に書き起こしてみました。

手 順

①No.は測点です。測点1から4へ向かって、後視と前視を書き出します。

②次に高低差を計算します。([後視]引く[前視]で求められます。色分けをご参照ください)

③最後に各測点の地盤高さを計算します。(手前の測点の[地盤高さ]足す[高低差]で求められます)

この問題では、それぞれ高低差を求め(2.50-0.90=1.60、1.70-3.3=-1.6、1.20-2.40=-1.2)、地盤高さを計算しますが、よく見ると測点2と3の高低差が同じなのでダイレクトに測点4の地盤高さを計算した方が楽チンです(14.20+1.60-1.60-1.20=14.20-1.20=13.00)。

平成20年度はひとつ測点が多いですが、やり方は同じなので挑戦してみてくださいね!

もし試験中に高低差の求め方が分からなくなってしなったら、イラストを描いて考えてみると良いですよ。

現実にあり得なくても良いので、とにかく分かりやすい数字で考えます。高低差=BS-FS=2.0-1.0=1.0m

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解  答   3

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