こんにちは、黒猫です。 さて、先日パソコンを新しくしまして、ついでにTuxuitarも最新バージョン(1.5)を入れました。結構画面が変わってしまって戸惑いを隠せません(笑)

これは今までの記事も見直す必要がありそうですね… 今回は、半音下げやドロップDなど、レギュラーチューニングチューニング以外の曲をTuxguitarで作る際の設定方法について補足説明してみたいと思います。 特殊なチューニングへの対応以外にも、例えばピアノなど鍵盤楽器の「音域を変える」なんて事も同じ画面で出来るので、ついでにご紹介しますね♪  

トラックのプロパティでチューニングを変更する!
実は以前の記事でもさらっとご紹介はしていましたが、新しいバージョンのソフトで改めてご紹介します。 画面の下の方にあるトラック名をダブルクリックすると「トラックのプロパティ」を開くことが出来ます。今回注目するのは水色で囲んだ「チューニング」です。

 


半音下げにしてみる!
●ギターの例
2通りのやり方があります。1つはカポを「-1」に設定する方法、もう1つは1本ずつダブルクリックで選択して「Value」の方を半音下げていく方法です。
 


ドロップDにしてみる!
●ベースの例 まずは弦の数を4本(EADG)にして、E弦をDに落とせばOKです。カポはそのままです。
 


ピアノの音域を変えてみる!
私はよくメロディーラインや伴奏をピアノで作りますが、ギターの音域(6弦)では音が足りなくなることが多々あります。そこで、トラックを2つ用意して左手用、右手用に分けて打ち込みを作っていますが、その時にはそれぞれ低いほうの音域と高いほうの音域に設定しているんですよ。  

ギターのレギュラーチューニングは音の高いほうから「E5、B4、G4、D4、A3、E3」。同じくベースは「G3、D3、A2、E2」となっています。 これらを見ればわかる通り、アルファベットの横の数字が大きい程高い音、小さい程低い音を表しています。
よって、ピアノをトラックで左手用・右手用に分ける時はこんな感じになります。



実際は、打ち込みを作っている途中で音が足りなくなってからチューニングを変えるので、こんなに几帳面に整えていませんが…(・ω・;)
ちなみに、途中でチューニングを変える際には、右下に3つあるチェックボックスからチェックを外さないように注意してくださいね!  
ちょっと和音を出すのに音が足りない、って場合にはチューニングを変えるではなく、弦の数を増やすのも一つの手です。