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【2級土木】令和三年度学科試験(後期)解答&プチ解説その2(No.32~61)



こんにちは、管理人の黒猫です。

こちらの記事では令和三年度2級土木施工管理技術検定試験の前期試験(2021年6月6日実施分)の解答を少し解説しながらご紹介していきます。問題はスペース削減のため省略しますので、問題を入手のうえご覧くださいね☆

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※問題用紙はこちらのサイトでダウンロードすることができます。
株式会社東北技術検定研修協会
解答速報

※こちらもご参照ください♪

2級土木施工管理技術検定試験【お勧め参考書と勉強方法】
2級土木施工管理技術検定試験【過去問をマスターして合格を目指す】学科試験解答用紙ダウンロード
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合格基準は「得点が60%以上」なので、24問/40問以上正解で合格です!
(No.1~42は選択問題、No.43~61は必須問題です。全部で40問解答します)

令和元年度 2級土木施工管理技術検定試験 学科試験(前期試験)

問題32.解答2

例外を除き、賃金は本人に直接(ここで言う直接とは現金で手渡し、と言う訳ではなく口座振り込みもOKです)渡すのが決まりです。バイト代も給料も、未成年であったとしても親や保護者ではなく本人が受け取りますよね。

問題33.解答4

(1)→第七十九条 労働者が業務上死亡した場合においては、使用者は、遺族に対して、平均賃金の千日分の遺族補償を行わなければならない。
(2)→第七十六条 労働者が前条の規定による療養のため、労働することができないために賃金を受けない場合においては、使用者は、労働者の療養中平均賃金の百分の六十の休業補償を行わなければならない。
(3)→3年が一つの区切りっぽいのですが、該当条文が見つけられませんでした💦
(4)→第七十八条 労働者が重大な過失によつて業務上負傷し、又は疾病にかかり、且つ使用者がその過失について行政官庁の認定を受けた場合においては、休業補償又は障害補償を行わなくてもよい。

労働基準法(第八章 災害補償)はこちらで確認できます。

問題34.解答1

特別教育が必要な業務一覧はこちらで確認できます。全部覚えるのは現実的ではないので、参考書に載っているモノや過去問に出てきたモノだけでも覚えておくと良いかと思います👍

問題35.解答1

(2)~(4)は確かに正しいですよね、(1)の間違いポイントは「主な工種のみ」にあるかと。

問題36.解答3

この辺の数字もたまに問われます、選択問題ですので余裕があれば覚えておきましょう。
(3)ですが、正しくは12m以下となります。

問題37.解答1

河川法において、一級河川:国土交通大臣、二級河川:都道府県知事、準用河川:市町村長、と管理者が定められています。

問題38.解答2

居室の定義:居住、作業、娯楽などの目的のために継続的に使用する室のこと

こちらのサイトを参照しました。

問題39.解答3

問題40.解答1

(2)→19時〜翌日朝7時まで
(3)→10時間以内
(4)→6日

こちらの資料を参照しました。2号区域についても確認したい人は見ておいてください。

問題41.解答4

(緊急時を除いて)当該特定建設作業の開始の日の7日前までに市町村長に提出します。詳しくはこちらの環境省HPを参照ください。

騒音と振動の問題を解答予定でしたら、混同しないようまとめて参考書等で学習しておきましょう〜

問題42.解答1

船は車と違って右側通行なんですね(多分世界共通なのかな?)。私も船は専門外ですが、これを知ってるだけで得点に繋がるケースも今まで何度かあったので是非覚えておいてください😄

問題43.解答4

ここから必須問題です✏️
高低差=[後視]ー[前視]で求められます。水準測量はこちらで類題を紹介していますので、よかったらご参照ください。

それでは上から順番に計算していきます。
0.9-2.3=-1.4
1.7-1.9=-0.2
1.6-1.1=0.5
1.3-1.5=-0.2
→9.0-1.4-0.2+0.5-0.2=7.7m
慣れれば得点源になること間違いナシなので是非頑張ってください👍

問題44.解答3

ちょっと悩んじゃいそうな問題でしたね、消去法で(3)が選べた方は素晴らしい!
(1)→いかなる場合にも、なんて言い切るのは怪しいですねww
(2)→勝手に設計図書にないことしたらダメですよってことでしょうか
(4)→公共工事ですから、監督員の承諾をもらうのが決まりです

問題45.解答2

今回も逆T型擁壁だったんですね。B1とB2は間違えやすそうなのでご注意ください!

  • H1=擁壁高さ
  • T1=たて壁厚
  • T2=底版厚
  • B=底版幅
  • B1=つま先版幅
  • B2=かかと版幅

類題はこちらをご参照ください(あ、問題のイラスト使い回しですわw)。管理人はこう言うのは適当にイラストを描きながら手を動かして覚える方です。お好みでどうぞ。

問題46.解答3

タンピングローラといえばアスファルトの初期転圧で使うやつですよね(確か)。それ以外にも使い道あるとは思うのですが、自信ないのでみなさんお手元の参考書で確認してくだサイ😅

問題47.解答1

どんなものが仮設工事に該当するのかは(直接か間接かを含めて)押さえておきたいですね!それがわかればイメージもしやすいですし。

問題48.解答3

これはなんとなく(3)だけ手抜きなので正解が分かりそうです。昨年も似たような問題が出題されており、「明り掘削の作業では、あらかじめ運搬機械等の運行の経路や土石の積卸し場所への出入りの方法を定めて、関係労働者に周知させなければならない。」と言う選択肢がありました!

問題49.解答4

作業主任者もただの人間ですからね、立ち入り禁止と言うことで(適当)。笑

問題50.解答4

Plan(計画)→Do(実行)→Check​(評価)→Action(改善)

選択肢を見ると一つ目は(ロ)または(ニ)となっていますね。(ニ)は微妙なので(ロ)を見ると、「作業を実施する」とあり明らかに「Plan(計画)」ではないので(1)と(3)は除外できます。次にわかりやすいのは「Check​(評価)」ですかね。これは「解析・検討」の(ハ)が該当しそうです。これで正解の(4)に辿り着けたでしょうか😊

問題51.解答1

レディコンの品質管理ですが、現場で行うやつがありますので(1)が間違いです。数値が絡みますが実地試験で計算問題が出たりもするのでまだ覚えてないと言う方は参考書等で確認してくださいね。

問題52.解答4

バイブレータ式の方がタンパ式よりも騒音は小さい、が正しいです。

問題53.解答2

建設発生土はよく選択肢として使われていますね、間違えやすいからかな?
特定建設資材は「コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト・コンクリート」の4つです。こちらで類題などご紹介しています。近年頻出ですので、是非とも攻略したい項目です。

問題54.解答2

(あれ、なんか出題形式変わりました?😮)これは前後の文章から推測もできそうですね!

問題55.解答1

こちらも前後の文章からの推測と消去法でいけるでしょうか。
過去問で1日当たりの作業量を求めて完了までに何日かかるか求めるような問題もありましたね。

問題56.解答3

(イ)は迷いますが、(ロ)はガントチャートで良さそうです(文章中に棒線、とあるのに曲線では無いですよね)。この時点で(3)(4)が残っていますが、よく見ると(4)はバーチャーとが2回出てきています。邪道ですが、これで正解の(3)に辿り着けそうですw
工程表の種類と特徴は参考書にも必ず載っていると思いますので、ご確認ください!

問題57.解答2

クリティカルパスもちょっと捻ってますね〜!う〜ん、取り敢えず普通にクリティカルパスの日数を求めてみましょうか。(クリティカルパスについてはこちらの記事をご参照ください。)

3+5+7+5=20日(A→B→E→G)

これでBとEがクリティカルパス上の作業であることがわかります。
またFが3日or4日遅延した時の影響ですが、7日以下であればEにかかる日数と変わらないため全体の後期に影響はありませんので、3日ならOKです。

問題58.解答4

元方事業者(元請け)のうち、建設業や造船業は特定元方事業者として安全衛生管理を行います。
技能講習の運営は必ずしも行う必要はなく、一般に他社が開催するものに参加する形が多いのではないでしょうか。

問題59.解答2

内容的にはこれまでの過去問でもあったような内容ですね。基本が抑えられていれば正解できたのではないでしょうか。

問題60.解答3

データの総数は「n=●」で記載されています。縦軸はデータの個数、横軸は測定値です。
A工区の方が規格に対して下も上も余裕があり、データの分布も中央に山ができていて良好といえます。

問題61.解答2

前後の文章からも予測できそうですが、この形式の問題は慣れが必要そうですね。

ゆるい解説に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
皆さんの合格をお祈り申し上げます!⭐️

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